湯梨浜町議会 2022-12-21 令和 4年第10回定例会(第13日12月21日)
そこで、その負担を少しでも軽減するための支援策として、町水道を利用される方については水道料金の基本料金の3か月分の減免を行い、それ以外の地元管理者等に対しましても、町水道の料金の減免に準拠する形でそれぞれの世帯、事業所等に交付するものでございます。水道事業会計繰出金の追加2,100万円となっております。
そこで、その負担を少しでも軽減するための支援策として、町水道を利用される方については水道料金の基本料金の3か月分の減免を行い、それ以外の地元管理者等に対しましても、町水道の料金の減免に準拠する形でそれぞれの世帯、事業所等に交付するものでございます。水道事業会計繰出金の追加2,100万円となっております。
地元と都会の学生の交流を促進をしておりました。また、獣害に強い畑づくり、青空サロン畑の見学をさせていただきました。 3ページでございます。この青空サロン畑、害獣被害から防ぐモデルの畑ということで、4点ございました。果樹の取り残しがないよう、樹木を低く切った低木栽培。樹木を放置しておきますと、高くなり、成長してしまいます。
だからその費用の面でもできるだけ通所、通院でとどまれるように、住み慣れた地域で80、90になっても地元で生活ができる。
庁内検討委員会の検討経過とその内容、令和4年2月議会で 上杉議員が文化施設の在り方等について質問されたが、それ以降に市役所に届いた市民 及び団体からの意見があるのかどうか〕について) …………………………………………………… 44~ 45 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 45~ 46 加嶋辰史議員(~追及~市中経済の活性化のために地元大学
そこで、ありとあらゆる角度から経済を見ていく、観察していく、判断していくためにも、地元大学に協力を呼びかけて市中経済の活性化に参画してもらうということが有効ではないかと考えました。
21年には、双方の学校の4年生に地元を学ぶ学習があるため、4年生を窓口に交流されることとなり、それぞれに学校の地元について学んだことをオンラインで発表交流されました。その際、鳥取小のほうには市長や教育関係者が集まられたようであります。また、12月には鳥取小の一本嶋校長、釧路市朝陽小学校長、同昭和小学校長の3名が、旅行を兼ねて賀露小学校に来校されました。
9月3日付の地元紙では、鳥取県議会の会派県議会自民党に所属する19人のうち11人が、過去において旧統一教会関係の会合や集会に参加していたと報じています。前職、後輩の案内で、知人と元市議の依頼で、支援者と市議の案内でなど、きっかけはいろいろですが、結果、お墨つきを与えたことに変わりありません。
また、本市が令和元年度に市内の高校と大学の生徒・学生に実施したアンケート調査では、高校生の63.4%が県外の大学等への進学や就職を希望しておられまして、その主な理由は、地元に希望する大学や企業などがない、これが74.6%あります。また、独り立ちしたい、これが37.9%などとなっております。
そこで、誘致企業、地元企業についてですが、アフターコロナを見据え、鳥取市以外、含め、県外企業や地元企業への取組について、現状及び今後の方向性について尋ねます。 ◯吉野恭介副議長 深澤市長。
6、対応者につきましては、地元選出の国会議員及び所用で不在の議員のところは秘書の方が対応していただきました。 神奈川県開成町議会におきましては、議会議長、議会副議長それから議会事務局長ほか2名の職員の方で対応していただきました。 7、調査所見でございます。
アンケートを活用し、一層の快適な空間づくりを図ること、行政他課の事業と連携を図り、ブックスタート、絵本の読み聞かせ、大人の音読会など各種イベントや講座、講演会の開催による読書活動の推進等を図ること、調べ学習の場として、いつでも誰でも立ち寄れる、学びを深める生涯学習拠点としての取組を充実させること、電子図書館等の普及に対応するためのデータ収集及びデータ活用等の対応に取り組むこと、県立図書館の取組と連携し、地元
9日に町議会議員の皆さんと地元国会議員さんのところへ久しぶりに要望活動を御一緒させていただきました。 8月27日の鳥取ガイナーレの試合は、湯梨浜町のホームタウンデーだったもんで、副町長が行ってくれたんですが、その試合は3対0でガイナーレが勝ち、徐々に何か成績がよくなって、勝つ試合が多くなってきているというふうに聞いているとこでございます。
私の地元なんですけども、令和3年度の乗車人員等を含めたものが分かりますかね。はい。なら、地元なんですけども、高城地区の有償運送についての令和3年度の実績の内容をお示しください。 ○総務部長兼防災調整監(美舩 誠君) 続きまして、公共交通空白地有償運送についての御質問をいただきました。NPOたかしろ様が実施をされます公共交通空白地有償運送でございます。
7名、もともと10名ぐらいを予定しておりましたので、私ども倉吉市の職員2名を加えて地元からは9名、それから今申しましたように、東京を中心とした都市部の企業の社長さんもおられれば、ある企業の部長さんとか、ある程度そういう地位のある方も含めて8名加えて、17名の参加で事業を開始したということでございます。
食事についてですが、コロナ禍ということもあって、地元食材をふんだんに使用したおもてなし弁当で対応するということになっておりますが、地元食材をしっかり使った弁当にしようということを考えているところでございますし、倉吉市在住のバイオリニストのライブ演奏なども企画されているところですし、昼の弁当も地元高校生の協力も得ながら、同様に、地元食材をふんだんに活用したお弁当で対応するようにしているところでございます
ただ、これ開発しますのに、なかなか今言われたように条件とか制限なんかもいろいろあろうかと思いますが、一つできないかと思いますのは、町外のほうから地域おこし協力隊、こういった方を募集して、そういった新しい発想の下にこういった特産品を開発したり、あと今6次化商品など付加価値の高い加工品なんかの開発を行っていって、協力隊員と地元農家が本当に一緒になって取り組んでいただき、地域の魅力を町外のほうに発信していく
これは内閣府がガイドラインを示して、全国の自治体に推奨しているものなんですけども、SDGsをきっかけに、地元金融機関や事業者が連携を図り、地域課題の解決や地域内での自立的好循環を生み出して地方創生を推進していくためのものとなっております。このSDGs認証制度について本市も検討してはどうか。
地元自治会から何らかの活用をしてほしいと要望があり、本市と継続的に協議していくと回答されたにもかかわらず、その後の対応は、地元からいい案を出してもらえたら考えますとの消極的な対応だと聞いております。当然ながら、地元の意見や民間の力をいただくことは大切でありますが、本市の市有財産ならば、行政側がもっと主体となるべきと考えます。
8月27日の地元紙でも報道されたので、御存じの方も多いかと思います。 このアプリには回覧板機能や総会機能とともに、災害時には安否確認ができる機能を備えております。このようなアプリを利用することで、災害時だけでなく自治会運営全体がよりスムーズになると考えて、試験的に取り組んでいるものであります。